家族の幸せのため、信州・松本に移住して踏み出した新たな暮らしの第一歩。
2026/2/27
2025年に東京都から長野県松本市に移住した太田様と、太田様の転職先である株式会社サンプロ人事部 柏原様のお二人に、太田様の移住後の生活や仕事について、そして長野県移住支援金対象求人情報サイト(マッチングサイト)を利用した感想をお伺いしました。


Q:まず簡単に太田様とサンプロ様、それぞれ自己紹介をお願いいたします
太田様:以前は、東京都三鷹市に住んでいましたが、2025年3月に私と妻と息子の3人で、妻の地元である松本市へ移住しました。
現在は妻の実家で、ご両親と一緒に暮らしています。
前職は住宅メーカーで、建売住宅の設計部門で働いていました。
移住のきっかけは、以前の職場状況的に残業が多くなり、妻にほぼワンオペ育児をさせてしまっていたことです。
また、生活環境的に東京よりものびのびと生活や子育てをしたいとずっと考えていたんです。
子どもが大きくなれば生活はもっと窮屈になっていくだろうし、いざそのときに移住や引っ越しをしようと思っても、今よりスムーズには進めにくいのではないかと思いました。
もともと、いずれは妻の実家がある松本市に移るという話もあったので、移住後のキャリアや人間関係の構築も考えると、移住はできるだけ早いほうが良いだろうということで決断しました。

左:太田様 右:柏原様
柏原様:当社は1996年創業、従業員数は2025年9月時点で213名の会社です。
リフォームで創業した会社ですが、現在は新築、不動産、店舗や企業のオフィスを手掛ける非住宅事業を軸に事業を展開しています。
「信州に笑顔あふれるくらしを」をミッションに掲げ、家そのものではなく家を通じてそこに住む人たちの暮らしをデザインし、信州を豊かにすることを目指しています。



Q:太田様、サンプロ様はなぜマッチングサイトを活用されたのでしょうか?また、太田様は企業のどこに惹かれて応募したのでしょうか?
太田様:移住を決めたとはいえ、私にとって長野県は縁もゆかりもない土地だったので、どんな場所なのか、どんな企業があるかもまったくわかりませんでした。
そこでまずは情報収集しようと、ネットで「長野 移住」と検索したらマッチングサイトが出てきたので、そのまま活用させていただきました。
情報を増やすとかえって迷いそうだったので、転職で利用したのはマッチングサイトのみです。
サンプロに応募したきっかけは、前職の経験を活かせる住宅メーカーを検索していたところ、サンプロの「信州の暮らしをデザインする」という地域への強いメッセージ、そしてホームページに掲載されていた事例が素敵だなと思い、応募させていただきました。
柏原様:当社がマッチングサイトへ掲載した理由は、長野県内だけの採用活動にはどうしても限界があるため、長野県に移住を希望している県外の優秀な方々に対してアプローチする方法がないかどうかいろいろ調べた結果、マッチングサイトを知りました。
Q:実際に太田様の移住後の生活、またサンプロ様における太田様の入社後のご活躍についてはいかがでしょうか?
太田様:長野県は非常に自然が多いところで、ちょっと車を走らせれば子どもと一緒に遊べる公園や施設があちこちにあります。
東京にいた頃より、子どもが楽しそうにしている姿を見る機会がとても増えました。
さらに、いまは家に妻の両親もいるので、子育てに協力してもらったり、逆に自分が週末に農業の手伝いをしたりとお互い助け合いながら生活しています。
やっぱり環境って大事だな、長野に来てよかったなと改めて思いました。
仕事面での変化ですが、前職は設計部門だったこともあり、お客様と直接関わる機会がほとんどありませんでした。
いまは設計のほか営業も担当していますので、毎日さまざまなお客様と直接関わらせていただいています。
住宅を買いたい、建てたいと考えている方と直接お話して家づくりのサポートをすることで、今まで以上に実際に住む人のことを考えた設計ができるようになりました。
移住して苦労した点ですが、まだ長野県に来て日が浅いため、お客様との会話で「地元の人なら知っていて当然」といった会話に入れないときがあります。(笑)
長野県のことをより知っていくために、これからもいろいろな場所に家族と出かけたり学んでいこうと思っています。
柏原様:上長の森川さんから太田さんに向けたメッセージを頂いています。
「彼は仕事に対する積極性、探求心が非常に高く、日々先輩社員に追いつこうと努力しています。
その努力の甲斐もあり、今では社内でも頼れる存在になりました。
彼の仕事に対するひたむきな姿勢は、私たちにとっても日々の大きな刺激となっています。
現在は、自身の経験を活かした移住者向けのプロジェクトリーダーを担ってもらっています。
これは、会社としても力を入れている大きなテーマの1つです。 今後、彼を中心として会社の新たな展望に繋げてくれるものと期待しております。」との事です
Q:太田様、サンプロ様、実際にマッチングサイトを利用した感想や良かった点などをお聞かせください
太田様:私もそうでしたが、県外の人間には長野県にどんな企業があるのかまったく分からないため、マッチングサイトのような会社を業種別に検索して探せるサイトの存在は非常にありがたく、企業も探しやすいと思います。
一方で、掲載企業数が本当に多いので、「どんな会社でもいい」みたいに探していくとちょっと大変かもしれません。
移住支援金は、子どもが大きくなってやりたいことが見つかったとき、不自由なく好きなことをさせてあげたいので、そのときのために備えておこうと考えています。
柏原様:当社がマッチングサイトに掲載したのは2024年の12月からですが、現在多くの方から応募をいただいています。
経験者や高いスキルをお持ちの方が多く、会社としても非常に助かっています。
Q:太田様、サンプロ様の今後の展望、目標についてお聞かせください
太田様:今後の住宅業界で飛躍していくためには、安心な性能がありつつもデザインで突き抜ける必要があると感じています。
サンプロはデザインが強みですし、「太田さんのデザインは群を抜いているよね」と言っていただけるくらいの実力を身に付けていきたいです。
営業としてはトップセールスを目指します。
プライベートでは、何よりも妻と子どもをはじめ、家族の幸せを作ると決めているので、まずはそれが最優先です。
また、長野県と言えば登山なので、登山や、義父が好きなゴルフを一緒にやりたいと思っています。
柏原様:ご自身のスキルを活かして、人々の暮らしに貢献していく、そういった点に共感してくださる方を集めていきたいと考えています。
お客様の信州での豊かな暮らしのため、土地環境に合った家づくりや新しい魅力の詰まった家づくりができる仲間が増えれば、きっとお客様一人ひとりの幸せも増えていくはずです。

Q:太田様、サンプロ様、移住を検討されている方に一言お願いいたします
太田様:長野県は魅力的な街や自然がたくさんある場所です。
その中で生活や仕事をすることで、自分も家族も幸せに暮らせると思い移住を決断しましたが、移住して本当に良かったと思っています。
みなさんも、もし長野県が素敵だなと思ったら、ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみてほしいなと思います。
柏原様:サンプロは、長野県への移住を希望している県外在住の方も大歓迎です。
移住、転職される方の気持ちを第一に考えて、受け入れていきたいと考えています。
当社は、約2割のスタッフが県外出身です。
そのため、移住者の目線に立ったアドバイスのできるスタッフによるカジュアルなオンライン面談も可能ですし、移住に必要な情報や不動産、賃貸の相談にも乗れます。
信州への移住をお考えの方は、住み方、暮らし方、働き方すべて含めて当社にお気軽にご相談ください。
―長野県内の多くの企業が、県外からの経験豊富な人材を求めています。 マッチングサイトには、こうした即戦力を歓迎する企業が多数掲載されており、必ず前職の経験を活かせる企業が見つかるはずです。 長野県への移住・転職の際は、ぜひマッチングサイトをご活用ください。―



| 法人番号 |
3100001014556 |
|---|---|
| 法人名 |
株式会社サンプロ |
| 本社所在地 |
〒3990701 長野県塩尻市広丘吉田662-9 |
| 業種 |
木造建築工事業 |
| 上場区分 |
非上場 |